今にも崩れそうな本棚の下で

主に漫画の感想を書くブログです。

命令形タイトルの歴史(メモ)

気になったので思いついたものとパッと調べて出てきたものを羅列しました。

 

おのがものを取りて行け(1724)(曲)

地よ、神に向かいて歓呼せよ(1730)(曲)

見よ、主は輝く雲にうち乗り(1751)(賛美歌)

行け、怒りにかられて(1765)(曲)

俺の尻をなめろ(1782)(モーツァルトの声楽曲)

星条旗よ永遠なれ(1896)(曲。原題はStars and Stripes Forever)

この人を見よ(1908)(ニーチェの自伝)

走れメロス(1940)(小説)

三つ数えろ(1946)(映画)

きけ わだつみのこえ(1949)(遺稿集)

ダイヤルMを廻せ!(1954)(映画)

ラヴ・ミー・テンダー(1956)(曲)

北北西に進路を取れ(1959)(映画)

勝手にしやがれ(1960)(映画。同名又は類似のタイトルの漫画が複数ある。)

燃えよ剣(1962)(小説)

蒼ざめた馬を見よ(1967)(小説)

マッハGoGoGo(1967)(アニメ)

明日に向かって撃て!(1969)(映画)

太陽にほえろ!(1972)(ドラマ)

燃えよドラゴン(1973)(映画)

ひらけ!ポンキッキ(1973)(幼児・子ども向けテレビ番組)

エースをねらえ!(1973)(漫画)

およげ たいやきくん(1975)(童謡)

がんばれ!ベアーズ(1976)(映画)

がんばれ元気(1976)(漫画)

リングにかけろ(1977)(漫画)

すすめ!!パイレーツ(1977)(漫画)

勝手にしやがれ(1977)(曲)

風の歌を聴け(1979)(小説)

翔べ!ガンダム(1979)(曲)

とどろけ!1番(1980)(漫画)

ストップ!!ひばりくん!(1981)(漫画)

ツヨシしっかりしなさい(1986)(漫画)

かっとばせ!キヨハラくん(1987)(漫画)

右側に気をつけろ(1987)(映画)

燃えろ!!プロ野球(1987)(ゲーム)

それいけ!アンパンマン(1988)(アニメ。原作の絵本は「アンパンマン」。)

トップをねらえ!(1988)(アニメ)

動くな、死ね、甦れ!(1989)(映画)

レッド・オクトーバーを追え!(1990)(映画)

黄金を抱いて翔べ(1990)(小説)

行け!!南国アイスホッケー部(1991)(漫画)

SAY YES(1991)(曲)

進め!電波少年(1992)(バラエティ番組)

行け!稲中卓球部(1993)(漫画)

飛べ!イサミ(1995)(アニメ)

電車でGo!(1996)(ゲーム)

俺の屍を越えてゆけ(1999)(ゲーム)

仕事くれ。(1999)(小説)

立ち上がれ共和国(1999)(政党。のちに立ち上がれフランスに。)

ロケットでつきぬけろ!(2000)(漫画)

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2000)(戯曲)

キル・ビル(2003)(映画)

人のセックスを笑うな(2004)(小説)

生首に聞いてみろ(2004)(小説)

Kis-My-Ft2(2005)(アイドルグループ)

夜は短し歩けよ乙女(2006)(小説)

もってけ!セーラー服(2007)(曲)

キルミーベイベー(2008)(漫画)

這いよれ!ニャル子さん(2009)(ライトノベル

勝手にふるえてろ(2010)(小説)

たちあがれ日本(2010)(政党)

置かれた場所で咲きなさい(2012)(エッセイ)

Wake Up, Girls!(2014)(アニメ)

Go!プリンセスプリキュア(2015)(アニメ)

北北西に曇と往け(2016)(漫画)

映像研には手を出すな!(2017)(漫画)

 

似て非なるもの

8時だョ!全員集合

ライ麦畑で捕まえて

イエスタデイをうたって

・だからあなたも生き抜いて

 

全部あげるときりがないので主なもののみ。

自己啓発本は多すぎるので除外しました。

古いものがクラシックばかりなのは調べ方の問題が大きいかもしれません。

 

強いて分類するとすれば、

・命令形+主人公又は主要キャラ(それいけ!アンパンマン這いよれ!ニャル子さん等)

・作者から読者への命令

・作中キャラから作中キャラへの命令

みたいな感じでしょうか。

(漏れもあるし重複もあるのでMECEじゃないですが)

 

とりあえずのメモなので、追加の作品や検討が何かあったら書き足すかもしれません。

 

参考 

http://h.hatena.ne.jp/target?word=命令形のタイトル

https://togetter.com/li/28735

 

タイトルシリーズ

kido-ari.hatenablog.com

 

kido-ari.hatenablog.com

 

kido-ari.hatenablog.com

 

kido-ari.hatenablog.com

2018年が楽しみな漫画・2017年に読んだ面白いオススメの漫画15作品

 

タイトル通りの漫画紹介。

アクション、恋愛、SF、コメディ、サスペンス、ヤンキー・不良などいろんなジャンルが揃ってます。

まだ連載が長くないもの中心です。

 

 

映像研には手を出すな!(大童澄瞳)

 

2017年に読んだ中でトップレベルの面白さ。

読んでない人は「手を出し」ましょう!

 

女子高生達がアニメを作る話。

設定大好き浅草氏、読モ作画の水崎氏、お金大好きプロデューサー金森氏の三者のキャラ立ちが良いのです。

また、設定図・断面図好きにもたまりません。

細かい設定がありそうで、うかつには語れない怖さもあり、今まで書いてませんでした。

いつかきちんと記事をかきます。

 

なんと作者ははてなブロガー。

dennou319.hatenablog.com

 

15で少女は、あれになる。(江本晴)

 

15歳になると女性は腕にエイリアンを移植する世界。

この設定で恋愛を描くという発想がすごい。

設定は突飛ですが、きちんとした青春恋愛オムニバスです。

 

人馬(墨佳遼)

 

人のような上半身と馬のような下半身を持つ生き物、人馬。

人が人馬を戦の道具として扱う世界での人馬の話。

人に懐かない人馬は両腕を切られたりする重めの設定ですが、見応えのあるドラマが展開されます。

 

言解きの魔法使い(結月さくら)

 

作者いわく、「『漢字』に分解された自分の左腕を、漢字を紐解くことで集めていく、ブロマンス風味クトゥルフの香りを添えて、な漫画」。

漢字の絡んだ謎解きと男の友情が良い。 

 

www.sunday-webry.com

 

きみを死なせないための物語(吟鳥子

 

古き良きSF少女漫画の良さを残しつつ新しい。

子どものまま大人になる新人類ネオテニイ(幼形成熟)や社会的契約の設定がかなりツボです。

そこに垣間見えるディストピア感。

宇宙考証の解説も読むと2倍面白いです。

www.comp.sd.tmu.ac.jp

 

からかい上手の元高木さん(稲葉光史、山本崇一朗

 

傑作ラブコメからかい上手の高木さん」のスピンオフ。

スピンオフ元とはちょっとテイストの違う話もありますが、破壊力は同様です。

ところどころにあるスピンオフ元との繋がりも嬉しい。

 

シンギュラリティは雲をつかむ(園田俊樹)

 

タイトル買いしたけど、AIは関係ありませんでした。

ヒト型飛行機の戦争譚。

圧倒的な性能を持った、ピーキーワンオフ機にはやっぱりロマンがありますね。

主人公や周りがちょっと歪んでいるのも良いところ。

「雲をつかむような話」などと普通は否定的につかわれる言葉が、ポジティブに読めるタイトルも最高です。

 

火色の文楽(北駒生)

 

バレエを怪我で引退した主人公が文楽を始める話。

正直言って、文楽がどんなものか全くよく分かっていなかったのですが、この漫画を読むと面白い。

描写が上手いので、読んでいるだけなのに、声や三味線が聞こえてくるかのようです。

 

天地創造デザイン部(蛇蔵、鈴木ツタ、たら子)

 

神様からの下請けで動物たちをデザインする人たちのコメディ。

こんな生き物がいるのか!この動物のデザイン面白い!などと勉強になりつつ笑えます。

 

御手洗家、炎上する(藤沢もやし)

 

家政婦潜入系サスペンス。

13年前に起きた火事、両親の離婚と父の再婚で全てを奪われた娘達の復讐劇です。

続きが気になります。

 

 

 ここは今から倫理です。(雨瀬シオリ

 

倫理の教師・高柳先生がその行動を通して生徒達に倫理を伝える話。

授業のシーンもあるのですが、本質的な教えは授業外で行われることが多く、「ここは今から倫理です。」というタイトルは、倫理が場所や時を選ばないことを逆説的に伝えている気がします。

高柳先生が無力な部分があるのもすごく良い。

 

東京卍リベンジャーズ(和久井健

 

タイムリープ×ヤンキーモノ。

平成も終わるとなると、古き良き不良漫画・ヤンキー漫画はタイムリープでもしないと成り立たない、ということには一種の感慨を覚えます。

タイムリープは時代設定をいじるためだけの設定かと思いきや、わりとストーリー

主軸です。

ご都合主義っぽいところもあるのはご愛嬌。

 

星明かりグラフィクス(山本和音)

 

美大が舞台。

人間嫌いの潔癖症の女の子(デザイン学科ビジュアルデザイン専攻)とその唯一の友達で、才能ある人間とコネを作りたい女の子(美術学科油絵専攻)がメインキャラクター。

美大あるある的なところも興味深いし、才能を利用するための暗躍や作品制作も面白いのです。

 

来世は他人がいい(小西明日翔

 

極道のトップの孫同士の婚約・同居。

ほのぼのラブコメと思いきや不穏さを醸し出すキャラが良いです。

 

虚無をゆく(水上悟志

 

中編SF。

ネタバレを極力避けると、「良い!」しか言いようがない。

今度発売する短編集に収録されるのでみなさん買いましょう。

 

 

まずは手始めに15作品。

他にも紹介したい漫画はたくさんあるので、機会があったらまた書きます。

年末年始に少しずつ書いていたら、同じようなテーマのより質の高い記事にいくつか先を越されてしまいました…。 

ブログ開設1年が経ち、累計アクセスが50万を超えたこと

しばらく記事を書いていませんでしたが、ふと気付くと、ブログ開設してから1周年。

それとともに、累計アクセス数(PV)も50万を超えていました。

(今は53万くらい)

 

一つの節目であるということと、久々の更新の肩慣らしに、ブログについて考えたこと、感じていることを書いてみようと思います。

運営報告の類に興味がない人は読まない方が良いかもしれません。

 

1  アクセス数とその根源

 

単純計算すると、アクセス数は月4〜5万。

もっとも、以前の記事(ブログに2日間で15万以上のアクセスがあった話 )に書いたように、2日間で15万くらいアクセスがあった期間があったので、その分を除くと、だいたい月3万くらいでしょうか。

ブログを始めて1ヶ月目のアクセス数が約2万3000だったこと(ブログ開設1ヶ月のアクセス数は約2万3000!)を考えると、成長の無さが伺えます。

(更新頻度が大幅に低下な割には安定しているともいう。)

 

アクセス元としては、以下の2つの記事へのグーグル検索からがわりと多く、あとは色んな記事に、はてブやらTwitterやらからアクセスがある感じです。

kido-ari.hatenablog.com

kido-ari.hatenablog.com

 

みんなが漫画ランキング記事を書きたくなる(というか自分を棚に上げると、粗製乱造がひどい)ことにもうなずけます。

 

2  ブログ指南記事の役に立たなさ

 

ブログ指南記事みたいなのってよくありますよね。

ちょっとした小技みたいなのは、なんとなく参考にしてみたくなることはありますが、精神論を含めた大上段な記事については、あんまり役に立った記憶がありません。

だいたいが、個人的な体験を過度に一般化しすぎていて、再現性がなさそうに感じます。

ある種のネズミ講みたいなものなんでしょうけどねえ。

 

3  適当であるということ

 

これは人によるんでしょうけど、更新頻度を決めたりしなかったのが1年続いた理由の1つでした。

毎週1記事更新!とか息巻いていたらきっと何回か更新できない時点で挫折していたでしょう。

あとは、アクセス数や読み手の反応を気にしすぎなかったのも良かったのかもしません。

 

4  他の方のブログ

 

ブログを書き始めて、他の方のブログを前よりもよく読むようになりました。

上記の変な指南記事よりは、魅力的なブログの記事の方がよっぽど参考になります。

それが上手く生かせているかはともかく…。

 

5 今後について

 

今後も適当にやっていきたいと思います。

漫画の好み等が合いそうな方、いつも記事を読んでくださる方などは、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

人が恋におちる瞬間を見たことはありますか?ー心に響く「沼落ち」ブログ記事等100選

「沼落ち」。それは、特定のジャンルにハマること。

最近、「沼落ち」した人のブログ記事を好んで読んでいます。

これがいくら読んでも飽きないんですよね。

 

名作恋愛漫画「はちみつとクローバー」の冒頭に、「人が恋におちる瞬間を はじめて見てしまった」という名シーンがあります。

「沼落ち」をした体験の記事を読むことは、このシーンのような、「人が恋におちる瞬間」を追体験することに他ならないのです。

というわけで、心に響いた沼落ちブログ記事等のご紹介です。*1

 

※万が一、この記事からのリンクの削除を希望される方がいましたら、できる限り対応しますので、何らかの方法でご連絡ください。

 

 

男性アイドル・アーティスト・バンドマン・声優の沼

 

ジャニーズ

 

ジャニオタの方々の文章力が高いのは、以前の記事に書いたとおり。

kido-ari.hatenablog.com

 

まともに挙げていくとジャニーズ関係だけで50個くらい軽く埋まってしまうので、10個以内に抑えておきます。

 

namichatalkroom.hatenadiary.com

 

sayashimm.hatenablog.com

 

mgmg92.hatenablog.com

 

arawe8.hatenablog.com

 

kissy812.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

wktkrookm.hatenadiary.jp

 

 

note.mu

 

 

LDHEXILE三代目J Soul Brothers・HIGH&LOW)

 

EXILE三代目J Soul Brothersが所属する事務所は、LDHというらしいです(Love、Dream、Happinessの頭文字。最近知った)。

今まで全く興味がなかったのですが、ハマった人達のブログを読んでいくとどんどん気になってきますね。

対極にいそうなジャニオタとの親和性が見られるのはちょっと意外でした。

HIGH&LOWが一部でBLEACHジェネリックと言われてるのも気になります。*2

 

marieyanamoto.blog.jp

 

hs-gw.hateblo.jp

 

chickychicky.hateblo.jp

 

flatfaceslove.hatenadiary.com

 

 

tsukko10.hatenadiary.jp

 

musiclovelive.hatenadiary.jp

 

flatfaceslove.hatenadiary.com

 

 

d.hatena.ne.jp

 

clovesldh.hatenablog.com

 

その他

 

恥ずかしながら、ジャニーズ以外の男性アイドルってあまりよく知らなかったのですが、こちらにも沼が広がっているようです。

 

MeseMoa.(むすめん。)

 

pikyuuuuuun.hatenablog.com

 

hukaturdr.hatenablog.com

 

erin-girls0301.hatenablog.com

 

mesemoa.hatenadiary.com

 

韓国・K–POP

 

memomee.hatenadiary.jp

 

silverwhite.hatenablog.com

 

BOYS AND MEN

 

cowwoman.hatenadiary.jp

 

kaho102rabbit.hatenablog.com

 

tonton8crouton.hatenablog.com

 

その他

 

azaz816.hatenablog.com

 

snowdrop.hatenablog.jp

 

kt115h.hateblo.jp

 

notenbtller.hateblo.jp

 

nabi816.hateblo.jp

 

31歳幼女を愛でていたら22歳の歩く性癖に目覚めた話 | meganp

 

apkpk.hatenablog.jp

 

flection-re.hateblo.jp

 

yuka-musumen.hatenadiary.jp

 

lifeiscolourful.hatenablog.com

 

coralaroc68.hatenablog.com

 

gotosanlove.hatenablog.com

 

dddoon.hatenablog.jp

 

aoi-kawaguchi.hatenablog.com

 

yaba223.hatenablog.com

 

www.around30kiriha.com

 

若手俳優・俳優・舞台・ミュージカルの沼

 

torata-nu.hatenablog.com

 

 

channelog.hatenablog.com

 

dekiai57577.hatenablog.com

 

milky2525.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

2.5次元舞台おたくの仲間入りをしたはなしをするよ! - Privatter

 

sakayachan.hatenablog.com

 

アニメ・ゲームの沼

 

アイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)シリーズ

 

はてな界隈だと、はてな匿名ダイアリー(増田)で愚痴っている人が多いイメージを勝手にもっていましたが、ポジティブな反応も当然たくさんあります。

(ゲームのシステムに文句を言い始めたらゲームにハマっている証拠、っていうのはハンターハンターのセリフでしたっけ?)

 

asteriskcrown.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

bpcd.hatenablog.com

 

noragohan.hatenablog.com

 

アイマスにハマった – 地獄のミサワ

 

ラブライブ!

 

xamethyx.hatenadiary.com

 

sauce3.hatenablog.com

 

ch.nicovideo.jp

 

KING OF PRISM(キンプリ)

 

www.megaya.net

 

sakasakaykhm.hatenablog.com

 

pinacolada.hatenablog.com

 

その他のアニメ・ゲーム

 

rubyk.hatenablog.com

 

melomelo.hatenablog.com

 

kf0303xoxo.hatenablog.com

 

女性アイドル・声優・女優・アーティストの沼

 

観測範囲の問題も大きいのかもしれませんが、男性アイドル等に比べて、女性アイドル等については、長文で語るブログが少ないような気がします。

推しへの想いはTwitterなどで発散してるんでしょうか。

女性アイドル漫画といえば、「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」、オススメです。

 

ハロー!プロジェクトハロプロ

 

www.already-match.com

 

w-musume.blog.jp

 

farenopushisu.hatenablog.com

 

 

oahoi5.hatenablog.com

 

"非ハロプロファン"が初めてモーニング娘。を見た時の率直な感想 | おしえて兄さんのアイドルと日常…を綴るブログ

 

moarh.hatenablog.jp

 

ももいろクローバーZももクロ)・私立恵比寿中学エビ中

 

ooooo.hatenadiary.jp

 

ribboncitron.hatenablog.com

 

idoroot.hatenablog.jp

 

animosno1.hatenablog.com

 

AKBグループ・坂道グループ(乃木坂46欅坂46

 

kf0303xoxo.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

meg32489.hatenadiary.jp

 

www.aoikara-writer.com

 

pukupukupukuman.hatenablog.com

 

その他女性アイドル・声優・女優・女性アーティストの沼

 

wakidoku724.hatenablog.com

 

agrimo-myb.hatenablog.com

 

katsuse.hatenablog.com

 

pnkmgnd.hatenablog.com

 

gerusea.hatenablog.com

 

mylike.hatenadiary.com

 

www.nuohman.net

 

onc-2nite.hatenadiary.com

 

その他の沼

 

ここまで挙げてきたのは、人やキャラにハマるのがメインでしたが、それ以外の沼も色々です。

 

ladytricolore.hatenablog.com

 

hellogoodbye.hatenablog.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

ponkandekopon.hatenablog.com

 

toya.hatenablog.com

 

www.dorakujimi.com

 

fumizuki-f.hatenablog.com

 

k3208.hatenablog.com

 

sky-ctg.hatenablog.com

 

kadath.hatenablog.com

 

www.onion-za.jp

 

hi-ok.hateblo.jp

 

終わりに

 

気付いたら質の悪いNAVERまとめみたいな記事になってしまいました。

こんな記事を書いている時点で、「沼落ちブログ閲覧」の沼に落ちているのかもしれませんね。

どうしても個人で見つけるのは限界があるので、「この沼落ち記事が素晴らしい!」というのがありましたら、ぜひ教えてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

*1:一部、既に沼に落ちている方の記事や楽しい体験をしたものの、沼に落ちてはいない方の記事も含みます。実は100を超えていますが、判例百選と銘打って200以上載せている本もあるのでよしとしてください。

*2:劣化版という意味を込めているとしたらそれはどうかと思いますが。

「お前その単語使いたいだけちゃうんか」と言いたくなる桃太郎

むかしむかし、あるまなざし村に、キモくて金のない陰キャのおじいさんと、グッドルッキングなおばあさんが、ほっこりと暮らしていました。

ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

それは、日々繰り返される一時的なディアスポラ

おばあさんが川で洗濯をしていると、川の上流から、インスタ映えするファビュラスな桃が流れてくるのに気付きました。

桃に気付けたのはセレンディピティのおかげです。

大きな桃にセンス・オブ・ワンダーを感じたおばあさんは、おじいさんの意思を忖度してこれを持ち帰りました。

 

家に帰ってから桃を割ってみると、中から元気な男の子がスピンアウト。

子どもに恵まれずルサンチマンを抱えていたおじいさんたちは、この僥倖に「ジェネリック代理母だ」と大喜びです。

「桃から子どもが生まれた」というパワーワードにちなみ、子どもは桃太郎と名付けられました。

 

第四の壁を破っているおばあさんは、これは貴種流離譚ではないかと考えて、桃太郎を大切に育てます。

やがて、桃太郎は、大きくなると、鬼退治をアジェンダにしました。

世は、鬼が人間の能力を超えるシンギュラリティを迎え、まさにディストピアの様相を呈していたのです。

ドラスティックな桃太郎の決断をあわてて止めるおじいさんたちでしたが、イキリオタクの桃太郎は言うことを聞きません。

成長した桃太郎にとって、おじいさんたちは信頼できない語り手であり、鬼退治こそがレゾンデートルだったのです。

止むを得ず、おじいさんたちは、桃太郎を送り出しました。

旅立ちに際して桃太郎に渡したものは、カラフルでフォトジェニックなきびだんご。

シズル感もばっちりで、ママ友へのマウンティングに最適です。

 

ニーメラーの言葉を胸に、鬼退治のエバンジェリストとして旅立った桃太郎。

まずは、犬と猿を鬼退治にコミットさせてシナジーアウフヘーベンに期待します。

鬼退治のお供にするなら、犬、猿、あと1匹は?

哺乳類ばかりを仲間にしているとポリコレ的に叩かれそうだったので、桃太郎は、キジを仲間に加え、ダイバーシティを確保しました。

一方、中国人を仲間にするのは、ノックスの十戒に反するのでやめたようです。

 

やがて、鬼が島についた桃太郎たち。

桃太郎たちは、疾風怒濤(シュトゥルム・ウント・ドラング)のごとく、鬼が島の鬼をまるっと退治してしまいました。

たくさんの鬼を1人で退治する桃太郎は、まさにメアリー・スー

桃太郎に機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)は必要ありません。

桃太郎たちの「1人と3匹で鬼退治をする」というイノベーションは、鬼にとって長い長いポストアポカリプスの始まりを意味しました。

サイコパスの末路はいつも悲惨です。

 

桃太郎たちは、鬼が島から鬼の所持品を奪っていったので、その後、トラ柄のパンツや金棒はコモディティ化しましたとさ。

 

めでたしめでたし

 

 

 

 

桃太郎のお話、いかがでしたか?

 

 

 

 

↑参考になりましたので、シェアさせていただきます

 

(おわり)

 

 

 

参考:

桃太郎 カテゴリーの記事一覧 - ナナオクプリーズ

お前その単語使いたいだけちゃうんか2017

はてなブックマーク - お前その単語使いたいだけちゃうんか2017

俺が選ぶ!つい使いたくなるかっこいい文芸用語ベスト3

ノックスの十戒 かっこいい(無職・31歳) 何でも10個あるとかっこよく感..

 

以前の桃太郎の記事:

kido-ari.hatenablog.com

 


 

 

 

「『差別する自由』などというものはない」という記事がよく分からない

※この記事はこのブログの多くの記事と異なり、漫画と関係がありません。

※この記事は憲法や法律、差別などに興味がない人が読んでも面白くないと思います。

 

先日、以下の記事を読みました。

www.watto.nagoya

読んでもよく分からないところがあったので、今日はよく分からなかった部分やこの記事(以下では、本記事といいます。)を読んで考えたことを書きたいと思います。

 

 

形式論理(命題1、2からの命題3の導出)について

 

本記事において、わっとさんは、以下の命題を挙げます。

 

 命題1「人権を制限するのは人権だけ(他人の人権を制限するときに限り人権は制限を受ける)」
命題2「人権のもっとも重要な要件の一つである『差別からの自由』は『差別する自由』と対立する」
命題3「よって『差別する自由』は制限を受ける」 

 

その上で、「命題1と命題2を認めるなら、命題3の成立は自明である」としているのですが、ここがまずよく分かりません。

命題1と命題2からは、「『差別からの自由』を制限できるのは、人権だけである」ということは導けます。

しかし、それ以上のことが導けるようには思えません。

(もしかしたら、命題3は、「『差別する自由』は、(全面的にかはともかく)少なくとも部分的には制限を受ける」ということなのかもしれません。しかし、そんなことをわざわざ言う意味は無い気がしますし、本記事のタイトルとも乖離しています。また、命題2に「差別からの自由」は常に「差別する自由」に優越する、という意味が含まれているのかもしれませんが、それが自明だとは思えませんし、命題1が不要になります。)

 

命題1を生かすためには、命題2の代わりに、

命題2a「『差別からの自由』は人権である」

命題2b「『差別する自由』は人権ではない」*1

を付加することが考えられます。

命題1、命題2a、命題2bからは、

「『差別からの自由』は、『差別する自由』によっては制限されない」(命題4)

ということを導くことができます。

あとは、これに加えて

「『差別する自由』以外に『差別からの自由』を制限すべき理由はない」(命題5)

ということが認められれば、

「『差別からの自由』はおよそ制限されない」(命題6)

ということが導けるでしょう。

このことは、「『差別する自由』は認められない」(命題7)と言い換えることもできそうです。

 

しかし、このような流れでこの結論を導くためには、上記のとおり、命題7とよく似た命題2b「『差別する自由』は人権ではない」が認められる必要があります。

そうすると、わざわざこのような論理をたどって結論を導く意味がどこまであるのか疑問です。*2

(もしかしたら、私が何か致命的な誤解をしているのかもしれませんが)

 

 

命題1〜3について

 

命題1

 

命題1は、「人権を制限するのは人権だけ(他人の人権を制限するときに限り人権は制限を受ける)」。

これは、いわゆる一元(的)内在制約説というものですね。

これが今日においてもなお「定説」とまでいえるかはやや疑問ですが*3、他の説をとったところで本題とはあまり関係ないのでおいておきます。

 

命題2a

 

「『差別からの自由』は人権である」。

注意が必要なのは、ここで想定されているのは、私人間の差別行為だということです。

人権の議論は、たいてい国家対個人が想定されており、私人間の問題は、私人間効(力)という問題をはらむことになります。*4

 

命題2b

 

「『差別する自由』は人権ではない」。

ここが一番問題のあるところです。

 

まず、ここでいう「差別する」の内容を明らかにする必要があります。

 大元のツイートを見ると、「ヘイトスピーチ」と言いつつ「思想信条の自由」とも言っているのでよく分かりませんが、「差別する」行為としては、以下のものが想定できます。

①心の中で差別的な考えを持つ

②差別的な表現行為(発言、文書作成等)をする 

③その他差別的な行為をする*5

 

また、「差別」自体あいまいな概念ですが、ここでは「不合理な区別」としましょう。

 

ここで、①が人権である思想・良心の自由に含まれるのはほとんど自明でしょう。*6

 

次に、②については難しい問題です。

それなりにあり得る考え方としては、差別的な表現についても一応、表現の自由に含まれる、としつつ、個別にこれを制約できるか判断していく、というものです。

わいせつ表現や名誉毀損的表現についても、一応表現の自由に含まれるとされるのと同様です。

他方、差別的表現についても、わいせつ表現、名誉毀損的表現についても、表現の自由の埒外である、という立場ももちろんあります。

(この立場の場合は、「差別的な表現」などの定義を厳格に行うことになります。)

2つの考え方の違いは、二段階で絞りをかけていくなかで、一段階目で多く絞るか、緩めに絞るか、というイメージです。

一段階目であまり絞りたがらない人の理由の1つは、そこで本来保障されるべきものまでこぼれ落ちてしまうことを危惧していることにあります。*7

 

詳しくは、参考文献も含めて以下を参照してください。

togetter.com

 

③については、内容が色々ですが、例えば、一応営業の自由に含まれる、ということは、あり得ます。

 

以上、長々と述べましたが、結局、「『差別する自由』は(およそ)人権でない」とは当然には言えないのです。

(逆に、「『差別する自由』は(およそ)人権である」とも当然には言えませんが。)

 

差別する自由の有無について

 

結局、差別する自由はあるのか?

「差別する」と「自由」の定義にもよりますが、「差別する」「自由」の定義を広くとる限り、「差別する自由」が(少なくとも一部は)ある、という考えは成り立ち得るでしょう。*8*9

ただ、そう言ってみたところで、結局、どのような「差別」の自由は認められるのか(認められないのか)が次に問題になるのであって、差別する自由の有無を論じる実益がどこまであるのかは疑問です。

 

※本当は、人種差別撤廃条約ヘイトスピーチ規制法についても検討しないといけないのかもしれませんが、検討不足なので、この記事はここで終わります。

 

*1:この命題が自明なのであれば、自明だから省略したということで良いのですが、後述のとおり、自明とは思えません。

*2:差別する自由が人権でないことは命題2bで言えている以上、この結論の実益があるのは、差別する自由が「人権ではない自由」でもない、ということに尽きるでしょう。

*3:例えば、木村草太教授の解説 質疑応答(1) 公共の福祉の理解 - 木村草太の力戦憲法 

*4:あんまり自分でも整理できていませんが、私人間効の場面においては、憲法の趣旨を含めた様々な事情を考慮し私法の一般条項を適用することになるので、一元的内在制約説がどこまで意味があるのか少し疑問です。

*5:例えば、裁判例においてこれまで問題になったものとして、企業が男女別の定年を定めていた例やゴルフクラブ性同一性障害者に対して入会を拒否した例があります。

*6:細かいことをいうと、思想・良心を狭く解する立場からすると異論があり得ますが割愛します。

*7:そういう意味では、大元のツイートhttps://twitter.com/erishibata/status/860166002809556993には、(どこまで意識していたかは分かりませんが)本質的な部分の指摘が含まれていたといえます。

*8:なお、当然ですが、こう考えるからといって、(日常用語としての)差別を推奨又は容認するわけではありません。

*9:例えば、「血液型がO型の人間は大雑把な性格である」「大阪出身の人は皆お笑いが好きである」という発言は、広義の差別的表現ですが、このような発言を政府が罰則付きで取り締まることが許容される、となった場合には拒否感を覚える人も少なくないと思います(比例原則の問題はおくとしても)。

タイバニ、ヒロアカ、ワンパンマン…「職業ヒーローもの」というジャンル

TIGER & BUNNY」(タイバニ)、「僕のヒーローアカデミア」(ヒロアカ)、そして「ワンパンマン」。

これらの作品の類似点の話です。

 

共通点とメリット

 

これらの作品に共通しているのは、

・ヒーローが活躍する

・作品内世界において、ヒーローは組織化され、職業として存在する

・ヒーローの市民からの人気も重要とされる

という点です。

 

こういう設定が便利なのは、

・様々なヒーローを自然に登場させることができる

・コスチュームやヒーロー名は知名度や人気を上げるためでもあると理由付けできる

・ヒーローが敵と戦う理由付けを逐一設定する必要がない

といったところでしょうか。

 

あとは、ヒーロー物が陳腐化しすぎたことも要因かもしれません。

今日では、真正面からはヒーロー物を描きにくく、ビジネス色のある要素を入れて、パロディ的な目配せを必要があるのではないでしょうか。

 

ジャンルの起源・源流

 

では、こういう類型はいつからあるのか?

標題の三作品だと、

ワンパンマン(ONE版)(2009〜)  

TIGER&BUNNY(2011〜)

僕のヒーローアカデミア(2014〜)

という順です。

ただし、僕のヒーローアカデミアについては、読み切りの「僕のヒーロー」を基準とすると、2008年なので、最も先行していることになります。

 

なお、以下のインタビュー記事にもありますが、堀越耕平は、ヒロアカを描くにあたって、先行の「ワンパンマン」や「TIGER&BUNNY」と比べられるおそれは感じていたようです。

konomanga.jp

 

このジャンルの源流がどこにあるのか、というのは難しい問題です。

悪と戦うのが職業、という意味では、軍人(敵が悪とされている場合)や警察の類が該当するでしょうが、このジャンルと比べると、公権力と近づきすぎているきらいがあります。

公権力とは若干の距離を置きつつ、悪人を退治して生活の糧とする、という点では、賞金稼ぎ(バウンティハンター)や私掠船の史実又はそのフィクションあたりに、ジャンルの原型を見いだせるかもしれません。

「個別にも活躍するヒーローの組織化」というと、アメコミ(アベンジャーズジャスティス・リーグ)や特撮ヒーローが思い浮かびますね。

日本だと、「魔界転生」でしょうか。

やや遠いですが、水滸伝にも共通点はありそうです。

ジャンプ的な流れでいうと、「キン肉マン」や「とっても!ラッキーマン」にも共通点を見出せるかもしれません。

 

 「ヒロアカ」以降の職業ヒーロー

 

目立つのは島本和彦の「ヒーローカンパニー」(2011〜)くらいでしょうか。

こちらは、「仕事」感がより前面に出ていますね。

最近では、こちらの読み切りもありました。

shonenjumpplus.com

 

設定自体は便利なので、後続がたくさん出ても良さそうです。

もっとも、タイトルの3作品と比較されることが避けられないという問題があるかもしれませんね。


見落としている点や作品などあれば教えてください。