今にも崩れそうな本棚の下で

漫画の感想を書いたり書かなかったりします。

2018年が楽しみな漫画・2017年に読んだ面白いオススメの漫画15作品

 

タイトル通りの漫画紹介。

アクション、恋愛、SF、コメディ、サスペンス、ヤンキー・不良などいろんなジャンルが揃ってます。

まだ連載が長くないもの中心です。

 

 

映像研には手を出すな!(大童澄瞳)

 

2017年に読んだ中でトップレベルの面白さ。

読んでない人は「手を出し」ましょう!

 

女子高生達がアニメを作る話。

設定大好き浅草氏、読モ作画の水崎氏、お金大好きプロデューサー金森氏の三者のキャラ立ちが良いのです。

また、設定図・断面図好きにもたまりません。

細かい設定がありそうで、うかつには語れない怖さもあり、今まで書いてませんでした。

いつかきちんと記事をかきます。

 

なんと作者ははてなブロガー。

dennou319.hatenablog.com

 

15で少女は、あれになる。(江本晴)

 

15歳になると女性は腕にエイリアンを移植する世界。

この設定で恋愛を描くという発想がすごい。

設定は突飛ですが、きちんとした青春恋愛オムニバスです。

 

人馬(墨佳遼)

 

人のような上半身と馬のような下半身を持つ生き物、人馬。

人が人馬を戦の道具として扱う世界での人馬の話。

人に懐かない人馬は両腕を切られたりする重めの設定ですが、見応えのあるドラマが展開されます。

 

言解きの魔法使い(結月さくら)

 

作者いわく、「『漢字』に分解された自分の左腕を、漢字を紐解くことで集めていく、ブロマンス風味クトゥルフの香りを添えて、な漫画」。

漢字の絡んだ謎解きと男の友情が良い。 

 

www.sunday-webry.com

 

きみを死なせないための物語(吟鳥子

 

古き良きSF少女漫画の良さを残しつつ新しい。

子どものまま大人になる新人類ネオテニイ(幼形成熟)や社会的契約の設定がかなりツボです。

そこに垣間見えるディストピア感。

宇宙考証の解説も読むと2倍面白いです。

www.comp.sd.tmu.ac.jp

 

からかい上手の元高木さん(稲葉光史、山本崇一朗

 

傑作ラブコメからかい上手の高木さん」のスピンオフ。

スピンオフ元とはちょっとテイストの違う話もありますが、破壊力は同様です。

ところどころにあるスピンオフ元との繋がりも嬉しい。

 

シンギュラリティは雲をつかむ(園田俊樹)

 

タイトル買いしたけど、AIは関係ありませんでした。

ヒト型飛行機の戦争譚。

圧倒的な性能を持った、ピーキーワンオフ機にはやっぱりロマンがありますね。

主人公や周りがちょっと歪んでいるのも良いところ。

「雲をつかむような話」などと普通は否定的につかわれる言葉が、ポジティブに読めるタイトルも最高です。

 

火色の文楽(北駒生)

 

バレエを怪我で引退した主人公が文楽を始める話。

正直言って、文楽がどんなものか全くよく分かっていなかったのですが、この漫画を読むと面白い。

描写が上手いので、読んでいるだけなのに、声や三味線が聞こえてくるかのようです。

 

天地創造デザイン部(蛇蔵、鈴木ツタ、たら子)

 

神様からの下請けで動物たちをデザインする人たちのコメディ。

こんな生き物がいるのか!この動物のデザイン面白い!などと勉強になりつつ笑えます。

 

御手洗家、炎上する(藤沢もやし)

 

家政婦潜入系サスペンス。

13年前に起きた火事、両親の離婚と父の再婚で全てを奪われた娘達の復讐劇です。

続きが気になります。

 

 

 ここは今から倫理です。(雨瀬シオリ

 

倫理の教師・高柳先生がその行動を通して生徒達に倫理を伝える話。

授業のシーンもあるのですが、本質的な教えは授業外で行われることが多く、「ここは今から倫理です。」というタイトルは、倫理が場所や時を選ばないことを逆説的に伝えている気がします。

高柳先生が無力な部分があるのもすごく良い。

 

東京卍リベンジャーズ(和久井健

 

タイムリープ×ヤンキーモノ。

平成も終わるとなると、古き良き不良漫画・ヤンキー漫画はタイムリープでもしないと成り立たない、ということには一種の感慨を覚えます。

タイムリープは時代設定をいじるためだけの設定かと思いきや、わりとストーリー

主軸です。

ご都合主義っぽいところもあるのはご愛嬌。

 

星明かりグラフィクス(山本和音)

 

美大が舞台。

人間嫌いの潔癖症の女の子(デザイン学科ビジュアルデザイン専攻)とその唯一の友達で、才能ある人間とコネを作りたい女の子(美術学科油絵専攻)がメインキャラクター。

美大あるある的なところも興味深いし、才能を利用するための暗躍や作品制作も面白いのです。

 

来世は他人がいい(小西明日翔

 

極道のトップの孫同士の婚約・同居。

ほのぼのラブコメと思いきや不穏さを醸し出すキャラが良いです。

 

虚無をゆく(水上悟志

 

中編SF。

ネタバレを極力避けると、「良い!」しか言いようがない。

今度発売する短編集に収録されるのでみなさん買いましょう。

 

 

まずは手始めに15作品。

他にも紹介したい漫画はたくさんあるので、機会があったらまた書きます。

年末年始に少しずつ書いていたら、同じようなテーマのより質の高い記事にいくつか先を越されてしまいました…。 

人が恋におちる瞬間を見たことはありますか?ー心に響く「沼落ち」ブログ記事等100選

「沼落ち」。それは、特定のジャンルにハマること。

最近、「沼落ち」した人のブログ記事を好んで読んでいます。

これがいくら読んでも飽きないんですよね。

 

名作恋愛漫画「はちみつとクローバー」の冒頭に、「人が恋におちる瞬間を はじめて見てしまった」という名シーンがあります。

「沼落ち」をした体験の記事を読むことは、このシーンのような、「人が恋におちる瞬間」を追体験することに他ならないのです。

というわけで、心に響いた沼落ちブログ記事等のご紹介です。*1

 

※万が一、この記事からのリンクの削除を希望される方がいましたら、できる限り対応しますので、何らかの方法でご連絡ください。

 

 

男性アイドル・アーティスト・バンドマン・声優の沼

 

ジャニーズ

 

ジャニオタの方々の文章力が高いのは、以前の記事に書いたとおり。

kido-ari.hatenablog.com

 

まともに挙げていくとジャニーズ関係だけで50個くらい軽く埋まってしまうので、10個以内に抑えておきます。

 

namichatalkroom.hatenadiary.com

 

sayashimm.hatenablog.com

 

mgmg92.hatenablog.com

 

arawe8.hatenablog.com

 

kissy812.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

wktkrookm.hatenadiary.jp

 

 

note.mu

 

 

LDHEXILE三代目J Soul Brothers・HIGH&LOW)

 

EXILE三代目J Soul Brothersが所属する事務所は、LDHというらしいです(Love、Dream、Happinessの頭文字。最近知った)。

今まで全く興味がなかったのですが、ハマった人達のブログを読んでいくとどんどん気になってきますね。

対極にいそうなジャニオタとの親和性が見られるのはちょっと意外でした。

HIGH&LOWが一部でBLEACHジェネリックと言われてるのも気になります。*2

 

marieyanamoto.blog.jp

 

hs-gw.hateblo.jp

 

chickychicky.hateblo.jp

 

flatfaceslove.hatenadiary.com

 

 

tsukko10.hatenadiary.jp

 

musiclovelive.hatenadiary.jp

 

flatfaceslove.hatenadiary.com

 

 

d.hatena.ne.jp

 

clovesldh.hatenablog.com

 

その他

 

恥ずかしながら、ジャニーズ以外の男性アイドルってあまりよく知らなかったのですが、こちらにも沼が広がっているようです。

 

MeseMoa.(むすめん。)

 

pikyuuuuuun.hatenablog.com

 

hukaturdr.hatenablog.com

 

erin-girls0301.hatenablog.com

 

mesemoa.hatenadiary.com

 

韓国・K–POP

 

memomee.hatenadiary.jp

 

silverwhite.hatenablog.com

 

BOYS AND MEN

 

cowwoman.hatenadiary.jp

 

kaho102rabbit.hatenablog.com

 

tonton8crouton.hatenablog.com

 

その他

 

azaz816.hatenablog.com

 

snowdrop.hatenablog.jp

 

kt115h.hateblo.jp

 

notenbtller.hateblo.jp

 

nabi816.hateblo.jp

 

31歳幼女を愛でていたら22歳の歩く性癖に目覚めた話 | meganp

 

apkpk.hatenablog.jp

 

flection-re.hateblo.jp

 

yuka-musumen.hatenadiary.jp

 

lifeiscolourful.hatenablog.com

 

coralaroc68.hatenablog.com

 

gotosanlove.hatenablog.com

 

dddoon.hatenablog.jp

 

aoi-kawaguchi.hatenablog.com

 

yaba223.hatenablog.com

 

www.around30kiriha.com

 

若手俳優・俳優・舞台・ミュージカルの沼

 

torata-nu.hatenablog.com

 

 

channelog.hatenablog.com

 

dekiai57577.hatenablog.com

 

milky2525.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

2.5次元舞台おたくの仲間入りをしたはなしをするよ! - Privatter

 

sakayachan.hatenablog.com

 

アニメ・ゲームの沼

 

アイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)シリーズ

 

はてな界隈だと、はてな匿名ダイアリー(増田)で愚痴っている人が多いイメージを勝手にもっていましたが、ポジティブな反応も当然たくさんあります。

(ゲームのシステムに文句を言い始めたらゲームにハマっている証拠、っていうのはハンターハンターのセリフでしたっけ?)

 

asteriskcrown.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

bpcd.hatenablog.com

 

noragohan.hatenablog.com

 

アイマスにハマった – 地獄のミサワ

 

ラブライブ!

 

xamethyx.hatenadiary.com

 

sauce3.hatenablog.com

 

ch.nicovideo.jp

 

KING OF PRISM(キンプリ)

 

www.megaya.net

 

sakasakaykhm.hatenablog.com

 

pinacolada.hatenablog.com

 

その他のアニメ・ゲーム

 

rubyk.hatenablog.com

 

melomelo.hatenablog.com

 

kf0303xoxo.hatenablog.com

 

女性アイドル・声優・女優・アーティストの沼

 

観測範囲の問題も大きいのかもしれませんが、男性アイドル等に比べて、女性アイドル等については、長文で語るブログが少ないような気がします。

推しへの想いはTwitterなどで発散してるんでしょうか。

女性アイドル漫画といえば、「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」、オススメです。

 

ハロー!プロジェクトハロプロ

 

www.already-match.com

 

w-musume.blog.jp

 

farenopushisu.hatenablog.com

 

 

oahoi5.hatenablog.com

 

"非ハロプロファン"が初めてモーニング娘。を見た時の率直な感想 | おしえて兄さんのアイドルと日常…を綴るブログ

 

moarh.hatenablog.jp

 

ももいろクローバーZももクロ)・私立恵比寿中学エビ中

 

ooooo.hatenadiary.jp

 

ribboncitron.hatenablog.com

 

idoroot.hatenablog.jp

 

animosno1.hatenablog.com

 

AKBグループ・坂道グループ(乃木坂46欅坂46

 

kf0303xoxo.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

meg32489.hatenadiary.jp

 

www.aoikara-writer.com

 

pukupukupukuman.hatenablog.com

 

その他女性アイドル・声優・女優・女性アーティストの沼

 

wakidoku724.hatenablog.com

 

agrimo-myb.hatenablog.com

 

katsuse.hatenablog.com

 

pnkmgnd.hatenablog.com

 

gerusea.hatenablog.com

 

mylike.hatenadiary.com

 

www.nuohman.net

 

onc-2nite.hatenadiary.com

 

その他の沼

 

ここまで挙げてきたのは、人やキャラにハマるのがメインでしたが、それ以外の沼も色々です。

 

ladytricolore.hatenablog.com

 

hellogoodbye.hatenablog.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

ponkandekopon.hatenablog.com

 

toya.hatenablog.com

 

www.dorakujimi.com

 

fumizuki-f.hatenablog.com

 

k3208.hatenablog.com

 

sky-ctg.hatenablog.com

 

kadath.hatenablog.com

 

www.onion-za.jp

 

hi-ok.hateblo.jp

 

終わりに

 

気付いたら質の悪いNAVERまとめみたいな記事になってしまいました。

こんな記事を書いている時点で、「沼落ちブログ閲覧」の沼に落ちているのかもしれませんね。

どうしても個人で見つけるのは限界があるので、「この沼落ち記事が素晴らしい!」というのがありましたら、ぜひ教えてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

*1:一部、既に沼に落ちている方の記事や楽しい体験をしたものの、沼に落ちてはいない方の記事も含みます。実は100を超えていますが、判例百選と銘打って200以上載せている本もあるのでよしとしてください。

*2:劣化版という意味を込めているとしたらそれはどうかと思いますが。

タイバニ、ヒロアカ、ワンパンマン…「職業ヒーローもの」というジャンル

TIGER & BUNNY」(タイバニ)、「僕のヒーローアカデミア」(ヒロアカ)、そして「ワンパンマン」。

これらの作品の類似点の話です。

 

共通点とメリット

 

これらの作品に共通しているのは、

・ヒーローが活躍する

・作品内世界において、ヒーローは組織化され、職業として存在する

・ヒーローの市民からの人気も重要とされる

という点です。

 

こういう設定が便利なのは、

・様々なヒーローを自然に登場させることができる

・コスチュームやヒーロー名は知名度や人気を上げるためでもあると理由付けできる

・ヒーローが敵と戦う理由付けを逐一設定する必要がない

といったところでしょうか。

 

あとは、ヒーロー物が陳腐化しすぎたことも要因かもしれません。

今日では、真正面からはヒーロー物を描きにくく、ビジネス色のある要素を入れて、パロディ的な目配せを必要があるのではないでしょうか。

 

ジャンルの起源・源流

 

では、こういう類型はいつからあるのか?

標題の三作品だと、

ワンパンマン(ONE版)(2009〜)  

TIGER&BUNNY(2011〜)

僕のヒーローアカデミア(2014〜)

という順です。

ただし、僕のヒーローアカデミアについては、読み切りの「僕のヒーロー」を基準とすると、2008年なので、最も先行していることになります。

 

なお、以下のインタビュー記事にもありますが、堀越耕平は、ヒロアカを描くにあたって、先行の「ワンパンマン」や「TIGER&BUNNY」と比べられるおそれは感じていたようです。

konomanga.jp

 

このジャンルの源流がどこにあるのか、というのは難しい問題です。

悪と戦うのが職業、という意味では、軍人(敵が悪とされている場合)や警察の類が該当するでしょうが、このジャンルと比べると、公権力と近づきすぎているきらいがあります。

公権力とは若干の距離を置きつつ、悪人を退治して生活の糧とする、という点では、賞金稼ぎ(バウンティハンター)や私掠船の史実又はそのフィクションあたりに、ジャンルの原型を見いだせるかもしれません。

「個別にも活躍するヒーローの組織化」というと、アメコミ(アベンジャーズジャスティス・リーグ)や特撮ヒーローが思い浮かびますね。

日本だと、「魔界転生」でしょうか。

やや遠いですが、水滸伝にも共通点はありそうです。

ジャンプ的な流れでいうと、「キン肉マン」や「とっても!ラッキーマン」にも共通点を見出せるかもしれません。

 

 「ヒロアカ」以降の職業ヒーロー

 

目立つのは島本和彦の「ヒーローカンパニー」(2011〜)くらいでしょうか。

こちらは、「仕事」感がより前面に出ていますね。

最近では、こちらの読み切りもありました。

shonenjumpplus.com

 

設定自体は便利なので、後続がたくさん出ても良さそうです。

もっとも、タイトルの3作品と比較されることが避けられないという問題があるかもしれませんね。


見落としている点や作品などあれば教えてください。

 

 

 

 

ジャニオタの文章力は異常ー非ジャニオタが心を動かされたブログ記事70選+α

つねづね思っていたことなんですが、ジャニーズオタク(ジャニオタ、ジャニヲタ)の人の文章力、高すぎませんか?という話です。*1

普段の記事と違って、漫画はあまり関係ありません。

 

 

私とジャニーズ

 

最初に断っておくと、私自身はジャニーズのことはほとんどよく知りません。*2

多分、世間の平均かそれ以下くらい。

SMAPと嵐くらいは分かるけど、あとはメジャーな番組のレギュラーで出ている人くらいしか分からない、しかも所属グループはあやふや、という感じです。

ジャニオタと聞いて思いつくのは、

闇金ウシジマくんのキャラ、通称「ジャニオタ」(ゲイのジャニオタ)

・「平成義民伝説 代表人」で木多康昭SMAPを弄ってたこと

くらい。

 

そんな私が、何でこんな記事を書いているのか?

私の好きな漫画である「トクサツガガガ」には、男性アイドルオタクのキャラ・北代さんが出てきます。

このキャラが、たびたび男性アイドルオタクあるあるやその業の深さを披露してくれるのです。*3

ここから興味を持って、ジャニオタのブログを読んで回りました。

そうしてみると、圧倒的に文章力が高い!

前から時折はてなブックマークの人気記事に上がってきていたので薄々は感じていたのですが、総じて読みやすくて面白いのです。

このことを誰かに伝えたくてこの記事を書きました。

以下、読んで心を動かされた記事70選+αです。*4

特有の用語があったりして分かりにくいところもありますが、色々読んでいくうちになんとなく分かって決ます。あとはググる

 

※ちなみに、「トクサツガガガ」は特撮オタク漫画ですが、ジャ二オタの皆様にもオススメです。

ジャニオタの人も薦めているのできっと共感できるはず。

since0629.hatenablog.com

 

ジャニオタが好きなジャニーズを語る

 

 誰かが心の底から好きなものについて一生懸命語るのを聞くのは心地良いもの。

長文でもスラスラ読めてしまうのは、ジャニオタの方々の文章力と情熱ゆえでしょう。

たくさんの愛をもって書かれたその文章は、もはやラブレターと言えるかもしれません。

 

anond.hatelabo.jp

 

amfnjd.hateblo.jp

 

kkrnpzl.hatenablog.jp

 

amfnjd.hateblo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

since0629.hatenablog.com

 

bi9rii.hatenablog.com

 

amnosohmy.hatenablog.com

 

edogawamy.hatenablog.com

 

inqoll.hatenablog.jp

 

tkfu0508.hatenablog

  

okometokaraage.hatenablog.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

oudon07.hatenablog.jp

 

コンサート・ライブの感想

 

臨場感あふれるコンサートの感想・報告も読んでいて良いものです。

感情移入しながら読むと、不覚にも涙しそうになったりもします。

ただ、当たり前ですが、読み手がメンバーを知ってることを前提とした記事が圧倒的に多いので、門外漢には分かりにくい記事も多めです。

 

drifter-2181.hateblo.jp

 

atnnnas.hatenablog.com

 

choronao.hatenablog.com

 

morningproject.hateblo.jp

 

amnosohmy.hatenablog.com

残念ながら、後編については削除したようです(後編について - こじらせまくり)。

その意思を尊重してリンクは貼りませんが、どうしても後編を読もうとすれば読むことは可能です。

 

rion-aj.hatenablog.com

 

「コン」違いですが名記事です。

moarh.hatenablog.jp

 

 

 ジャニオタが他ジャンルにハマる・体験する

 

ジャニオタが女性アイドル等のライブに行った感想記事でも名文は生まれています。

ジャニーズに縁がない者からすれば、「火星人が木星人の文化を体験してきました!」みたいなもので、よく分からない内容になるはずなのですが、意外と分かりやすいのが不思議です。

個人的にはこれ系の記事が一番面白い。

他ジャンルとしては、ハロプロ系やアイマス系が目立ちますね。

 

say-hello.hatenablog.jp

 

kyxomg.hatenablog.com

 

kyxomg.hatenablog.com

 

lgc-24.hatenadiary.jp

 

yunokihana.hatenablog.com

 

zawawa755.hatenablog.com

 

tounoin.hatenablog.com

 

inoumi.hatenablog.jp

 

okayutan.hatenablog.com

 

fantastic5.hatenablog.com

 

magique.hateblo.jp

  

asteriskcrown.hatenablog.com

 

microchappy.hatenablog.com

 

pmpm.hatenablog.com

 

ジャニーズ内でのパターン

 

kprci53i.hatenablog.com

 

以下2つは逆のパターン

anond.hatelabo.jp

 

tomotty-tty.hatenablog.com

解説・紹介系記事

 

「伝えたい」という気持ちが強いのか、解説・紹介も非常に分かりやすいものが多いです。

(もちろん私にはその内容の正確性は判断できませんが…。)

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

atnnnas.hatenablog.com

 

anond.hatelabo.jp

 

 SMAP解散騒動

 

SMAP解散を巡る一連の騒動でも良記事はたくさん生まれました。

改めて読むとSMAPというグループの凄さを再確認させられます。

 

anond.hatelabo.jp

 

moarh.hatenablog.jp

 

mgmcnlife.hatenablog.com

 

srjspirits.hatenablog.com

 

drifter-2181.hateblo.jp

 

idolko.hatenablog.com

 

srjspirits.hatenablog.com

 

ayapiii.hatenablog.com

 

sniper.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

srjspirits.hatenablog.com

 

その他色々

  

jma.hateblo.jp

 

moarh.hatenablog.jp

 

aaaaa0622.hatenablog.com

 

moon-drop.hatenadiary.com

 

anond.hatelabo.jp

 

striri.hatenablog.com

 

daa8tn.hatenablog.com

 

pumpkin2686.hatenablog.com

 

westsidestory.hatenablog.jp

  

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

 

kashiope.hatenablog.jp

 

atnnnas.hatenablog.com

 

sasagimame.hatenablog.com

 

muramuramurako.hatenablog.com

 

www.janiwotaojisan.com

 

yokokaracc.hatenablog.com

 

nanayanyade.hatenablog.com

 

※追記:当初は、はてな匿名ダイアリーKinKi Kidsに関する記事も挙げていましたが、誤解を広めるおそれがあるなどのご指摘を複数の方から受けたこと、アンチ的な要素も含む内容であったことから削除しました。

 

 なぜ文章力が高いのか?

 

文章力が高い記事が目立つ(特にはてなで)理由として考えられるのは、以下の理由くらいでしょうか。

・他の人に魅力を伝えたいという意識が強い

・長文で語る文化がある

アフィリエイト目的などではなく、純粋に「好き」という気持ちから書いている

はてなダイアリー時代からジャニーズ好きがはてなに一定数集まっている

・絶対数が多いので文章力のある人の数が多い

・文章力の高い記事は、非ジャニオタもブックマークなどするため、文章力の高い記事だけが人気記事として目立つ

 

以下の記事でも分析されています。

アイドルの“広報担当”になりたくて ジャニヲタの文章が熱いのはなぜ?――ジャニヲタの団扇の向こう側vol.3 - はてなニュース

 

ジャニーズと漫画(公認・非公認)

 

このブログは漫画系のブログなので、以下は漫画の話。

ジャニーズを題材にした漫画というと、事務所公認から非公認まで色々あるようです。

光GENJIに夢中(麻美理乃)

Ya-Ya-yahがやってくる!(北沢薫)

KinKi Kids 炎のスパーク(亜都夢)

・V6 ミラクルロード(篤穂歩)

・慎吾★光一★タッキー 光の国の王子様(尾花有理)

・ほんまに関ジャニ∞!!(みやうち沙矢)

・おおきに関ジャニ∞!!(みやうち沙矢)

・どーにかしたい!!(湖東美朋)

Sexy Zone ~We are Sexy Zone!~(藤原ゆか

・ここでNEWSです!!(猫山宮雄)

・わいわいっ☆Hey! Say! JUMP能登山けいこ

・ヅャニーさん(サイゾーウーマン)

・ジャニーさん 光GENJIへ総集編(鶴田康文)

 

ジャニオタ漫画というとこちらがありますね。

comic.pixiv.net

 

こちらの漫画のジャニオタは男性である一方、女性アイドルオタク漫画の「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」*5や「ミリオンドール」、「ギャルとオタクはわかりあえない。」の主人公が女性なのは興味深いです。

男性アイドルオタクの女性や女性アイドルオタクの男性だと生々しすぎるんでしょうか。*6

 

あと、東村アキコって、韓流アイドルとか宝塚好きのイメージがありましたけど、ジャニーズも好きで、アイドル雑誌でもけっこう長く連載持ってるんですね(「テンパってるJ」)。

手広い…。

 

ジャニオタにオススメの漫画

 

ジャニオタに、といいつつ、単に自分の好きな漫画でもありますが、薦めたいのは、「ワールドトリガー」。

SFアクション漫画ではありますが、よく考えてみると、ジャニーズと共通する部分も多いのです。

・色んなタイプの10〜20代男子の活躍

・少人数でグループを結成

・育成、昇格システム

・各幹部を中心とする派閥の存在

・タテ、ヨコ、ナナメの人間関係

・興味がないと人の区別がつかない

 

ジャニーズに詳しくない私がいっても説得力がないでしょうが、ジャニオタの中にも似てると書いている人がいました。

soraumi2002.hatenablog.com

 

こんな記事も。

uzkmeri.hatenablog.jp

 

この件については、また時間があれば何か書きます。

 

最後に

 

何分、ジャニオタ界隈に詳しくないもので、内容的に間違っている記載やマナー的に問題があったら申し訳ありません。

外野からこのような記事を書くことに不快感を覚える人もいるかもしれませんが、晒し目的などではなく、情熱を持ってブログを書かれている方々への尊敬などからの記事ということでご容赦ください。

 

以上、非ジャニオタが心を動かされた記事70選+αでした。

 

当ブログのオススメ記事

kido-ari.hatenablog.com

kido-ari.hatenablog.com

kido-ari.hatenablog.com

 

 

*1:中にはプロのライターの方もいるので、文章力がある、というのは失礼かもしれませんが。

*2:女性アイドルのことも漫画を通して以外はよく知りません。

*3:例:カレンダーの写真のシチュエーションが謎、イケメンを見てカッコイイじゃなくてカワイイという非オタは布教の余地がある、DVDは駄作と分かっていても支援のために買う(謎インタビュー・謎BGM+スローモーション・謎デートシチュエーション)

*4:数としては70を超えていますが、書き手がジャニオタでないと思われるもの、ジャニオタか不明なものも含まれるので、70+αとしています。なお、最近読んだジャニヲタブログ30選 - それは恋とか愛とかの類ではなくて を参考にさせていただきました。

*5:通称・推し武道

*6:もちろん、男性アイドルオタクの女性の漫画(からっぽダンス、ホタルノヒカリSPなど)や女性アイドルオタクの男性の漫画(世界はボクのもの、ODD FUTURE、俺は18歳のアイドルヲタク、リユニオンなど。)もありますが…

三大ほんとは言ってない漫画の名言「お前がそう思うんなら…」「クラスのみんなには…」あと1つは?

漫画の名言にも色々ありますが、不幸にも本当は言っていないのに、言っていることにされてしまった名言というものもあります。

 

「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」(少女ファイト・式島滋→ひだまりスケッチ・ゆの)

 

元々は、日本橋ヨヲコの女子バレーボール漫画「少女ファイト」のセリフ。

なぜか、このセリフを「ひだまりスケッチ」のゆのに言わせたAAなどが流行し、むしろそちらの方がよく知られるようになってしまいました。

 

作者にもこのことは伝わっている様子。

 

 最終的には、少女ファイト単行本に、ひだまりスケッチの作者・蒼樹うめが寄稿する事態に至りました。

 

「クラスのみんなには内緒だよ」(魔法少女まどか☆マギカ鹿目まどかBLEACH石田雨竜

 

元々は、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のセリフ。

このセリフをBLEACH石田雨竜に言わせたコラが作られていました。

このコラ画像を原作にあるものと勘違いしたのか、パズドラがBLEACHとコラボした際、石田雨竜のリーダースキル名が「クラスのみんなには内緒だよ」になるという事件が発生(その後、修正済み)。

 

さてもう1つは?

 

以上の2つにも異論があるかもしれませんが、三大ほんとは言ってない漫画の名言を決めるとしたら、あと1つは何でしょう?

・「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」?

・「正義の反対は『また別の正義』」?

・「でも日本人も悪いんですよ」?

 

ご意見あればお待ちしてます!

 

 

このブログのオススメ記事

kido-ari.hatenablog.com

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kido-ari.hatenablog.com

 

 

 

なぜ異世界転生モノ・なろう系小説は安易にレベルやスキルの概念を導入するのか?

ゲーム内の世界でもないのに、なんで異世界でレベルやスキルの概念があるんですかね?

最近、立て続けにそんな感じの作品に触れたので考えてみました。

ただ、この辺のジャンルはそんなに詳しくないので的外れかもしれません。

 

1  先行人気作品の影響

 

MMORPGの中に閉じ込められる、みたいなタイプの世界観なら、ゲーム的な概念はあって当然なんですよね。

そうしたタイプの作品が先行して人気が出ているのでこれに後発作品がのっかった、または、読者も似たような作品を求めた、ということが考えられます。

ゲームのノベライズがその先駆けである可能性もあるでしょう。

 

2  主人公の成長や彼我の戦力差の明確化

 

主人公が成長しました、と言われても、うまく描写しないといまいち読者には伝わりません。

その点、レベルが1上がった、とか、〇〇のスキルを覚えた、と言われると分かりやすいですよね。

また、敵の見た目などの描写だけで敵を強そうに思わせるのは困難ですが、数値化すればこれも分かりやすい。

逆に、主人公のステータスを圧倒的なものにすることで、簡単に俺tsueee的な展開にさせることもできます。

レベルやスキルの概念の導入にはこうしたメリットもあるでしょう。

 

3  作者・読者がゲームに親和的

 

元々、ゲームに慣れ親しんでいないと、なかなかレベルやスキルの概念を導入されても馴染めないでしょう。

その点、作者も読者もそれなりにゲームの経験があれば、これらの概念がすっと頭に入ってくるはず。

一般文芸の平均的な作者・読者に比べれば、異世界転生モノ・なろう系小説の平均的な作者・読者は、よりゲームに親和的であることは想像できます。

ただ、TRPG全盛期や初期ドラクエ全盛期とかの方が数値数値してそうな気もするんですけどねえ…。

 

 

 

ざっと思いついたところではこんな感じです。

他に考えられる理由はあるでしょうか?

 

※書き終わってからちょっと調べたら、数年前ですら「何をいまさら…」みたいに言われているようで…。ただ、すっきりとした説明はあまり見当たりませんでした。

※追記:なお、レベル・スキル概念を導入する小説が全て安易だとも、安易なものが多いとも主張するものではありません。

 

その他のおすすめ記事

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「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のように漢字にカタカナのルビを当てるタイトル

とある魔術の禁書目録(インデックス)、ロクでなし魔術教師と禁忌教典(アカシックレコード)など、漢字に英語的なルビをふる当て字のタイトルの作品、多いですよね。

気にはなっていたのですが、同じように気にしている人がいたので、この際、歴史をたどってみました。

 

この手のラノベ・アニメのタイトルっていつからある?

 

踊る騎士(ナイト)(1938) 

狼の紋章(エンブレム)(ウルフガイシリーズ)(1971)

地球(テラ)へ…(1977)

酔拳(ドランクモンキー)(1979)

闘将‼︎拉麺男(ラーメンマン)(1982)

聖戦士(オーラバトラーダンバイン(1983)  ※誤解でした

造物主(ライフメーカー)の掟(1983)

冥王計画(プロジェクト)ゼオライマー(1983)

吸血鬼(ヴァンパイア)ハンターD(1983)

やるっきゃ騎士(ナイト)(1984

巨神(ジャイアント)ゴーグ(1984

ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)(1985)

聖闘士(セイント)星矢(1986)

裸の銃(ガン)を持つ男(1988)

狂想曲(ラプソディ)(1988)

魔動王(マドーキング)グランゾート(1989)

NG騎士(ナイト)ラムネ&40(1990)

白魔術都市(セイルーン)の王子 スレイヤーズすぺしゃる(1991)

新世紀GPX(フューチャーグランプリ)サイバーフォーミュラ(1991)

魔法騎士(マジックナイト)レイアース(1993)

女神天国(パラダイス)(1993)

日帰りクエスト なりゆきまかせの異邦人(ストレンジャー

風の白猿神(ハヌマーン)(1995)

美食(グルメ)戦隊薔薇野郎(1995)

頭文字(イニシャル)D(1995)

名探偵コナン 14番目の標的(1998)(名探偵コナンの劇場版は他多数)

海辺(ビーチ)でリーチ!(1998)

ジョジョの奇妙な冒険 石作りの海(ストーンオーシャン)(2000)

勝負師(ギャンブラー)伝説哲也(2000)

GEAR戦士(ファイター)電童(2000)

風の聖痕スティグマ)(2002)

満月(フルムーン)をさがして(2002)

恐怖症博士(ドクターフォビア)(2003)

伝説の頭(ヘッド) 翔(2003)

とある魔術の禁書目録(インデックス)(2004)

ヴァンパイア騎士(ナイト)(2005)

初恋限定(リミテッド)。(2007)

ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)(2008)

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)(2009)

機巧少女(マシンドール)は傷つかない(2009)

青の祓魔師エクソシスト)(2009)

はぐれ勇者の鬼畜美学エステティカ)(2010)

星刻の竜騎士ドラグナー)(2010)

監獄学園(プリンズンスクール)(2011)

gdgd妖精s(ぐたぐだフェアリーズ)(2011)

東京喰種(グール)(2012)

新妹魔王の契約者(テスタメント)(2012)

聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)(2012)

冴えない彼女(ヒロイン)の育て方(2012)

黒鋼の魔紋修復士(ヒエラ・グラフィコス)(2012)

最弱無敗の神装機竜(バハムート)(2013)

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)(2013)

ロクでなし魔術教師と禁忌教典(2014)

亜人(デミ)ちゃんは語りたい(2015)

 

全部は載せきれないので、主なものだけです。

特にMF文庫Jに多くありすぎました。

 

見つけられたのは上記の通りですが、多分、もっと古いのは色々あるんでしょうね。

SFやファンタジーの翻訳モノ、歌のタイトルにもありそうです。

(翻訳モノは翻訳者のさじ加減次第というところもあります。ニューロマンサーとか。)

 

作中の固有名詞や必殺技も含めるともっと色々ありますね。

超(スーパー)サイヤ人、十刃(エスパーダ)などなど。

 

また、タイトル中の固有名詞もいれるとなると、「甸国皇子 班烈多物語(でんまるくおうじ はむれっとものがたり)」(1885。ハムレットの翻訳)なども入ってきますが、ちょっと意味合いが違ってきます。

 

さらに、「本来の読み方でない読みをする」ということだと、「伽羅」を「めいぼく(名木)」と読ませる歌舞伎「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」があり、江戸時代まで遡れます。

 

上記のリストの話に戻ると、90年代の頃は、熟語とそのルビがタイトルのはじめに来ていたのに対して、最近のものは後ろの方に来ているのも興味深いところです。

昔は、漢字+カタカタのタイトルが多かったのに対し(スーパー戦隊シリーズなど)、最近のものは「とある魔術の禁書目録」を見習ってるからでしょうか。

 

これが抜けてる、というのがあったら教えてください。

 

なお、「僕は友達が少ない」式のタイトルについてはこちら。

kido-ari.hatenablog.com

 

 

参考

ライトノベルのタイトルで漢字にあり得ない読みのルビが降られてい... - Yahoo!知恵袋

漢字に別のルビがふってあるタイトルのアニメ - アニメ 解決済 | 教えて!goo

ライトノベルのタイトルで「〇〇〇の〇〇〇(漢字にありえないル... - Yahoo!知恵袋

 

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ブコメで誤記の指摘をいただき、一部修正しました。

ありがとうございました。